ここしばらく続けているビオトープ的な屋外飼育のこと、 最近復活したプラモのこと、 ここ数年続けている筋トレのことなど やち研で研究していること、色々書いていこうと思います。
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うちではスペキオーサジュッセリーニの幼虫六頭を多頭飼育しています。
富高のトライアルで購入した40x30x10cmくらいの蓋付き半透明プラケースに細島のイオンタウンのHiヒロセで購入した20L300円くらいの園芸用腐葉土を7分目くらい入れて飼育してます。
先月の中旬に初齢二齢で購入した生体です。
いきおいよく潜っていって姿が全く見えません。生きてるか不安です・・・
はじめまして。
カナブン飼育者ですか!!
それも県北!!
園芸用の腐葉土は、農薬混じりのものがあるようなので
避けた方が良いようですよ。
腐葉土と比べると高いですがカブトムシ用の発酵マットを
使用する方が良いと思います。
無事だと良いんですが。
こんばんは♪
よく農薬が入ってることがあると聞きますが、それを言ってるのは昆虫ブリーダーだけで、昆虫マット業者が流したデマじゃないかと園芸趣味の知人が言ってました。
製造業者が腐葉土に農薬を入れることは普通無いそうですよ。たまに糠や酵母などを発酵促進剤として混入しているものもあるそうですが、ほとんどの腐葉土が天然、広葉樹100%だそうです。
腐葉土作成にミミズやバクテリアなどが必須なので農薬使用はあり得ないとのことでした。
言われてみれば確かにほとんどの腐葉土には天然、自然発酵、広葉樹100%と記載されています。中にはわざわざ無農薬と書かれているものも。
ただ黒点病やなんらかの感染症の元になるバクテリアや細菌がいそうで怖いですけどね。昆虫飼育用じゃないのでその辺は考慮してないでしょうから。
ちなみに同じ腐葉土でフローレンシスを五頭、単頭飼育してます。透明の1400プラボトルなので幼虫が端っこや底に居たら見えます。投入時より結構大きくなってるので大丈夫だとは思うのですが、はたしてスペキオーサに通用するのか疑問です。
潜ったままマット上に出てこないってことは気に入ってるのかなあ、☆になって分解されてマットと同化してたら悲しいなあ、常温だしなあ、でもトルコの冬は宮崎より厳しいはず、常温でも行けるんじゃないかなあ、などと思う今日この頃です。
ども。
確かに、よく考えれば、わざわざ農薬を入れる
必要はないような気がしますね。
腐葉土と言えば、先月、落ち葉除去作業が
あって、自然発酵中の腐葉土を初めて見ました。
11月だと言うのに湯気が出てました^^;
暑いは、臭いはで、大変でしたが・・・
除去作業なので、全て廃棄ですけど・・・
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