やち研ブログ（ビオトープ、エビ、メダカ、他）

ここしばらく続けているビオトープ的な屋外飼育のこと、最近復活したプラモのこと、ここ数年続けている筋トレのことなどやち研で研究していること、色々書いていこうと思います。

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この間、Yahoo!知恵袋で、未発酵マットは～
という質問があって、それを見ていて
思ったんですが、最近の発酵マットのベースって
生オガが主流なんでしょうか？

未発酵マット＝生オガという定義が
一般的のようです。
知りませんでした＾＾；

個人的には、生オガというと菌糸瓶の菌床と
いうイメージが強くて、生オガ＝未発酵マットと
言う意識がありませんでした。

と書きながら、発酵マットは、生オガで
作ることが昔から主流だったのに自分が
気づいてなかっただけなのか？？？
とも思い始め・・・

発酵マットの原点って、未発酵マットが
自然発酵？をして熱を持つことを防止すること
じゃなかったっけ？？？

そうであるならば、未発酵マット＝ただの朽木を
粉砕したものじゃないのか？？？
となる訳で・・・

うーん

まぁ、いっか＾＾

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ニジイロマット交換

そして、虫関連です。

ニジイロのマット交換です。
大きなパプキン幼虫と言った感じ
重さは量りませんでした。
８～１０gって感じかな。

カブトムシは、全て昇天しました。

カナブン＆シロテンは
卵を産んでました。　どっちか知りませんけど・・・

[0回]

ニジイロとリッキー

市内のクワガタショップにて子供が欲しがっていた
ニジイロクワガタを購入しました。

早速産卵セットを準備しました。
産卵木・マットの両方に産卵するようです。

下層に2cmほど、カブトマットを硬く詰めて
産卵木を置き、周辺を1mmフルイで振るったマット＆
フルイに残ったマットをミキサーにかけた粉砕マットで
詰めて終了。

下層：マルカンバイオ育成マット
上層：くぬぎジャンボ昆虫マット
共にホームセンターで簡単に購入できるマットです。

運よく、交尾使用済みというヘラクレス・リッキーの♂のみを
いただきました。

意外に顔がかわいい＾＾

先月セットした本土ヒラタは、無事産卵しているようで、
外から見て、幼虫が数匹確認できたので、親クワガタを
別ケースへ。

今度、材割・各個瓶へ移動させないとな。

[1回]

アトラスオオカブト

6月の終わりに、息子が欲しい！！　って言うので、アトラスオオカブト1ペアを
購入してみました。

ということで、♀は既に昇天。

♂は元気に生きています。

卵は産んでないのかなぁ・・・
と今日マットを調査してみると・・・

卵が出てこない・・・　出てこない・・・　駄目だったか・・・

と更に深く掘ってみると・・・・　幼虫がゴロゴロと出てくる出てくる

とりあえず１０匹出てきたところで調査を中止。

という感じでした。

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